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mdkロンドン生活

ロンドン生活、赤子との暮らし、日々のよしなしごとなど。

働き方とクリエイターの育児

オリンピック、日本人選手の活躍イマイチ把握出来てない。
BBCでは当たり前だけど team GBメインのお知らせな為、トップで女子トランポリンと馬術がやってたりします。

両親が1週間来た。楽しかったけどあっという間。ポーターさんに会った時に「うちの母です。先週来たんだけど明日帰るんだー」と話すと「なんで?遠くから来たのに?気に入らなかった?」と悲しげな返答。
マイファーザーがジャパニーズサラリーマンで、今年は8月のOBONしか夏は休めないというと最高に同情してくれた笑。

夫の働く会社においてはだけど、イギリスでは皆が好きな時期にイギリス人社員は2週間とか休みを取得。スペイン、ポルトガルは会社自体が3週間休みとのこと。

これは日本下げでもなんでもなくて、3週間休んでビーチとか行っちゃった後よくスパッと仕事戻れるよねっていう切り替えに対する驚き。イギリスの祝日って年間8日しかないんだけど、私は社会人人生において、もう3日レベルの連休を楽しみにしつつ、年1で5日間連続有給で海外っていう生活に慣れすぎて(そしてそれも体感として忘れつつある)て2週間目に突入した段階で気もそぞろになり楽しめないような気がする。

こちらでは自分(及び家族)の体調不良時は有給から引かれないで有給が取れる。その為、子がまた熱を出したけどもう有給使えない。。みたいなことにはならないからこれはいいと思う!パパの送り迎えも多いし平日のジンボリーにも1割ぐらいいる。これは厚切りジェイソンTwitterにもあった気がするけど。

よく諸外国と日本を比べて、日本も海外並みの働き方を!っていう論調を目にして私も頷いたりしてたけど、そっくりそのままはやはり私含めて日本人の国民性にフィットしない気がする。私はたぶん自分自身でそこまでパキッとオンオフつけられないからある程度良くも悪くも会社に巻かれないと働けない。情け無い話ではあるが。この有給の仕組みは女性の活躍とか謳うなら必要じゃないかなあ。

さてクリエイター達の育児日記、というジャンルが好きでkindleで読み漁っている。自営業と育児の難しさ、表現と母に成り行く自分の違和感が共通して描かれている。
川上未映子「君は赤ちゃん」に書かれている時期を満を持して通り過ぎ、瀧波ユカリ「はるまき日記」の後ろ3分の1といったところにいる息子。
東村アキコTwitterで写真家植本一子の「かなわない」を知る。

かなわない

かなわない

mixiでたまたま知らない人の日記に辿り着き思わず深夜に最初に遡って読んでしまったような感覚。偶然さっき届いたVERYにもインタビューが掲載されているみたい!オススメです。


最近気に入ってキッチンに飾ってます